まず、電話応対は、広島県では会員登録制度が無いようでしたので、2店舗共確認の為に10日程前に1度電話を入れたところ指名が決まっていれば1週間前からの予約は可能とのこと。
この時、『ブルームーン』の応対は年配の男性、口調は優しく落ちついた感じで聞き取りやすく、好印象。
システムについても説明があり、電話応対は非常に良い物を感じた。
続いて『石庭別館』では、年配な感じの男性、口調は早口で何を言っているのかよくわからない。
淡白な応対で悪い感じまではしないが、良い印象を受けることはまず、ない。

【広島歓楽街（薬研堀）】
風俗街は広島駅から車で10分ほどの距離にあり、大通りから1つ中に入った通りにある。
大通りから人と車の通りが多く、一見歓楽街との区別はつきにくい。
風俗街のメイン道路の道幅は広く、車2台と歩行者が数名歩いていても十分に余裕のある広さである。
しかし、ソープが並ぶ通りは更に1つ中に入っており、道幅は車1台が通れるほどの狭い道にある。
通りには風俗店以外にも飲食店、大型立体駐車場、無料案内所などが数多く点在している為、昼でも多くの通行人がおり、かなりの賑わいがある。
町並みは、綺麗で歩いているだけでも楽しい気分になる。そんな場所である。

【ブルームーン】　わかば（20）168㎝86（D）60　85
わかば　年齢通り非常に若く長身でグラマラスな体型。性格も明るい。
この店では、あえて予約をせずにフリーで行く事にしました。

しばらくは街を歩いていましたが、案内所の声掛けは多少ありましたが、風俗店はボーイが立っておらず、風俗店からの声掛けは一切ありませんでした。
広島の風俗店は送迎はなく、1階から店舗になっており駐車場もありません。

店舗も散らばっておりましたので、店舗を探すのには多少苦労しました。

そして、店舗に到着すると、看板は大きく近くに来ると非常に分かりやすいものでした。（この時の時刻は昼2時頃）
中に入ると直ぐにフロント。
正面に2名のボーイが立っており、右手にフロントがある。
入ると直ぐにボーイ2名とフロントの40代くらいの男性が全員笑顔で「いらっしゃいませ」を同時に言い、軽く会釈をした。
非常に感じが良く好印象である。

そして「ご予約ですか？」と聞かれたので、私は「予約はしていませんが今から行けますか？」と聞くと、直ぐにフロントの前に案内されて、対応がフロントに変わる。

フロントの男性は電話応対をしてくれた方だと思う。
非常に丁寧な口調でその場で写真を3枚だし、名前、タイプ、性格などを細かく教えてくれた。（受付は全てフロントで行う模様）
風俗店では有りがちなこの子がおススメ。と言うことは言わず、こちらが指名するまで待っているようでした。

私は写真から『わかば』という嬢を指名した。
この嬢は身長168㎝と高めで愛嬌があり、サービスも積極的だとフロントに説明をされた嬢である。
指名が決まり、金額、90分で29000円をその場で支払う（予約指名の場合は指名料で1000円とのこと）と直ぐ左手の待合室に案内された。

待合室は、一人がけのソファーに1人ずつのテーブルが置いてある。正面には40インチ程のテレビが置いてありその他にはなにもない。
もちろんアルバムも雑誌も置いていなかった。
広さは十分な広さがあり圧迫感はないがこの時、他のお客さんは誰もおらず寂しい感じがした。

イスに座ると直ぐにボーイが入ってきて小さなおぼんに冷たいお茶（麦茶）とおしぼり（ホット）を乗せて持ってきた。
そのおぼんを置き、「御案内まで少々お待ち下さい」と言ってその場を去った。（おしぼりを手渡す事はなかった）
待つこと10分程だろうか、準備が出来たようでボーイが待合室に入ってきて私が座っているイスの横に腰を下ろし、「準備が出来ました。こちらへどうぞ」と言って案内に入った。

待合室から出て正面にわかば嬢が立ったまま頭を下げ待っていた。
近づくと頭を上げ、軽く挨拶を交わし、奥右手にある階段を腕を組んで2人で上る。
階段は広さもあり2人で並んで歩いても少し余裕があるほどでした。

ここまでにトイレの確認をする事はありません。
そして、階段を2階に上がり左手を進むと個室が2つ。この時に私は衝撃を受けましたが、広島のソープには個室にドアが付いていません。

ドアの代わりにカーテンで区切ってあるだけでした。
その為、他の個室から話し声や喘ぎ声が丸聞こえです。

個室に入ると、部屋の中は狭く、浴槽自体は大きめでしたが、圧迫感のある部屋でした。

ここまでは、特に不快になる点はなく、ボーイの対応はトイレの事、おしぼりの事以外は良い対応だったと思う。
しかし、これからお話する嬢の対応は話にならない程の物でした。

まず、個室に入りベッドに腰を下ろした私は嬢の対応を見る為、そのままスーツを着たまま座っていました。
するとわかば嬢も前に座り軽く自己紹介をした後、雑談が始まる。
この間どれ程の時間が経過したかは分からないが、恐らく十数分だろう。
フロントの言っていた通り愛嬌はあるが、一方的に喋っており、中々プレイに入ろうとしない。

部屋の中は私物らしきものはなく、小さな冷蔵庫、鏡台、服を掛けるための小さな洋服箪笥。そして、セミダブル程の大きさのベッドが置いてあるだけである。
タオルは大タオルが数枚のみ置いてある。

そしてやっと十数分が経過した頃に、わかば嬢は私のジャケットに手を掛けて脱がし始めた。
ジャケットはハンガーに掛け、その他下着以外の物は畳んで籠に入れていた。この間もずっと喋り続けている。
そして、私が下着になった所でわかば嬢も自分で脱ぎ始めた。
わかば嬢が全裸になると、嬢は私に「下着を脱いで」と自分で脱ぐように指示を出す。
私が服を脱ぐと直ぐに、奥の浴室に案内され、スケベ椅子に「ここに座って」と案内された。
そして、泡を作っているが当然これも話しながらなので遅い。

その後、作った泡で私の身体を洗うわかば嬢だが、これが非常に適当である。
適当に私の身体を洗ったわかば嬢は、「浴槽に入ってて」と言い、歯ブラシとうがい薬（イソジン）を私に渡してきたので、私は歯磨きとうがいを済ませると、わかば嬢は湯船に入ることなく私を上がらせてベッドへと案内した。

もちろん1人で喋ってはいるが、マットをやるか等の確認はない。

ベッドへ行っても直ぐにプレイに入ることはなく、「何か飲む？」と聞いてきた。
断りを入れると、そこからまたマシンガントークが始まる。
ちなみにここまでキスすら1回もない。

部屋に入ってからどれほど時間が経ったかは分からないが、もう半分以上（45分程）は経過していると思う。

そして、やっとフェラからのプレイに入ったのだが、数秒程度のフェラで終わりベッドに横たわってしまった。
積極的どころか完全受け身のマグロである。

その後、淡々とプレイを済ませると、即様浴室に案内されてスケベ椅子に座り、また身体を適当に洗う。
もちろんのこと、適当に洗っているので気持ち良さなどはない。

そして、最初と同じように湯船に浸かり、うがいをして浴室を上がってタオルを渡されて身体を自分で拭く。

ベッドに戻り着替えをする際は、わかば嬢が籠を持ってきて「着替えどうぞ」と自分で服を着るように促す。
ハンガーに掛けてあったジャケットも手渡されて自分でどうぞ。という感じである。

服を着終えるとわかば嬢がフロントにコールをして一緒に1階へ。

1階に降りると先ほどのボーイが待っており、そこで嬢と別れそのまま外へと案内された。
上がり部屋はなく、帰るときも嬢は立ったまま頭を下げ、小さい声でありがとうございましたを言うだけである。

今回、このお店では90分の時間で入りましたが、キスの回数は0回。プレイ回数は1回。
とにかく話が多く、キャストが話で時間を伸ばしているようにしか感じませんでした。
キャストの容姿、スタイルなどは特に写真との違いは感じませんでしたが、サービス内容は大衆店以下と感じました。
ボーイの対応は悪くはなく、店舗も改装工事をしているだけあってかなり綺麗に保ってはおりますが、キャストからあのような接客をされてしまったらもう二度と行きたくはないと感じます。

【石庭別館】　佐藤（28）160㎝88（F）60　88
佐藤　容姿は写真と大きく異なる。30代後半位でスタイルは抜群。性格はマイペース。
今回のソープ研修で、もっとも期待していたのがこの『石庭別館』になります。

この店でのナンバーワンキャスト佐藤さんを予約する為に1週間前（R-GROUPでは次週の同じ曜日の予約が可能。つまりその日を入れて8日後の予約が可能ですが、この店では、その日を入れて7日後の予約が可能）に電話をしました。

電話応対は最初に電話に出た方と同じ方（恐らくフロント）でしたが、相変わらず早口で何を言っているのか分からなかった。
恐らくは「はい。石庭別館で御座います」と推測できるが、名前は名乗っていない。

その後、16日の佐藤さんの夜9時に予約したいと伝えると、早口だった口調がゆっくりになり丁寧に変わった。
予約をしないお客はどうでもいい。という感じなのだろうか。

その後は丁寧に話し、「お時間は80分と110分コースが御座いますが、どちらになさいますか？」と聞かれ私は「110分コースでお願いします」と応えました。

この店では予約した際にコースを決めて、後での延長は出来ないようです。

そして、「料金は110分4万円ですが、現在は30周年記念で110分コースで3万5千円になります。また、確認のお電話を前日の午後10時までにお願いします。」と言われ、前日15日の夕方に電話を入れる（10時までなら何時でも良いとのこと）。

しかし、前日の確認の電話をした際に、「申し訳ございません。9時にご予約頂いていましたが、お時間が変わり9時30分の案内なってしまいます」と言われ私はR-GROUPと違いラウンドで時間が決まっていないので仕方ないのかと思いましたが、時間が伸びてしまった理由は後ほどのキャスト接客の際に分かることになります。

「また、最終確認を1時間前の8時30分にお願いします」と言われたので、当日電話を入れ、来店となる。（この確認の電話の際は若干早口だが丁寧で分かりやすい）時間をズラされた以外では不快になることはなかった。

そして、当日『石庭別館』へ向かいます。
到着すると、『ブルームーン』と然程変わらなく綺麗で看板もしっかりしていました。
広島では多くの風俗店が改装して綺麗に保っているのだと思う。

自動ドアを入ると正面にボーイが2人、真横に1人、そして右手のフロントに1人と計4人のスタッフに出迎えられた。
正面の右側にいるスタッフ、真横にいるスタッフ、フロントの30代くらいの男性は皆、笑顔で「いらっしゃいませ」と大きな声で言ってましたが、正面左側の男性だけは笑顔がなく、素っ気ない感じがした。

店舗の中は装飾品は一切なく豪華さはないが、綺麗なので物足りなさはない。

中に入ると真横にいた男性にフロントまで案内され（フロントは直ぐ目の前）、「ご予約ですか？」と聞かれたので、「9時半の○○です」と答えると、「料金3万5千円になります」と笑顔で言われフロントで料金を渡し、店舗奥左手の待合室に案内される。
この途中、左手に階段があり、それがキャストの案内場所だと思われる。

待合室に入るとイスは高級感のあるソファーが6つと1人用のテーブルが置いてある。
奥には60インチ程の壁掛けテレビ。天井には監視カメラ。
後ろのドア付近には、おしぼりのウォーマー、グラスなどの軽い備品類、そしてお茶の入ったポット。
この店では待合室でお茶の用意をしてお客に出すようである。
また、この店でもアルバムや雑誌などは一切待合室には置いていない。

私は待合室に入り、ドアの直ぐ隣りのイスに腰掛けた。
すると直ぐに、先程の素っ気ないボーイが待合室に入ってきて待合室の後ろでお茶（冷たい麦茶）と熱いおしぼりを用意し持ってやってきた。

私の座っているソファーの横に腰を下ろし、おしぼりを手渡す。
しかし、この時も笑顔はなく、冷たさを感じた。

この時に発した言葉は「お茶のおかわりは自由でございますので、お申し付け下さい」でした。

この待合室には私が入ってきた時に1人待ちのお客が座っていたが、一つ一つのソファーが離れている為、全く気にならない。

この時の時刻は9時20分。
そして、案内されたのは9時35分頃。

案内の準備が出来たようで9時35分頃に先程の素っ気ないボーイが入ってきて、横後ろ位の位置に立ち「案内の準備が整いました」と言われたので私は席を立ち待合室から出る。

案内場所は先程待合室に入る前、左手にあった階段。
そこに立ったまま頭を下げて待っている佐藤嬢が待っていた。（この案内はブルームーンの時と同じである）
直ぐに頭を上げ挨拶はなし、ボーイの言葉のみで階段を腕を組んで一緒に上る。
階段は狭く、二人が並んで歩くとギリギリの広さである為、かなり密着して登ることになる。
階段を登っている途中に佐藤嬢に「お手洗いは大丈夫？」と聞かれたので、行きたくは無かったが、トイレに案内してもらうことにした。

2階に上がり左手に屈折があり右手に一部屋、左手にもう一部屋があり、突き当りにトイレがあった。
ここでも、個室にはドアがなく、カーテンで仕切られている。（2階のトイレにもドアは無い為カーテンで仕切っている）

トイレの中は綺麗で清潔感のある空間ではあるが、やはりカーテンだけなので落ち着かない。

トイレを出ると、また腕を組み一番奥の部屋だと案内される。
この店の構造は変わっており、階段を昇ると左手に屈折して2部屋とトイレ。
そして、右手に曲がると直ぐに1部屋あり、また屈折して奥に2部屋と備品庫らしきは部屋がある。
3階も同じのようで、計10部屋あることになる。

私は、階段を上がった右手奥の右側での個室に案内された。

個室の中は入って正面に浴室、右側に狭い通路がありその奥にベッドルーム。
部屋は浴室は広く、マットを置いてもまだスペースがあるほどで（ロイヤルの浴室と同じくらい）、浴槽も大きなものが付いている。
ベッドルームの方は浴室の半分程の広さ。そこにシングルベッドと小さなテーブル、鏡台と小さな箪笥、そして大きな冷蔵庫が有り、箪笥の前には何か荷物が積み重ねてある。
更に荷物の上に籠が置いてあった。
その他には、扇風機、暖房器具（これは私物のよう）。フタ付きのゴミ箱が置いてあり、部屋の中はごちゃごちゃしていてあまり良い印象は受けなかった。

部屋に入って靴を脱ぎ、私はまずは奥のベッドに腰掛けた。
直ぐ様佐藤嬢は私のジャケットを脱がしてハンガーに掛ける。

しかし直ぐにプレーが始まるわけではない。
ジャケットを掛けた佐藤嬢は私の座っているベッドの横に座り、最初に飲み物を聞いてきた。（この後も幾度と無く飲み物を聞いてくる）

そして軽く自己紹介をしたのだが、この時に色々と質問攻めに合う。
内容は、何故私を指名したのかや私にどんな期待をしているのかなど、事細かく聞かれる。
この時に最初に述べた時間の遅れた理由がわかったのだが、フロントのミスで前のお客の延長を受けた事を忘れていたらしい。
遅れたことに関しては、仕方がないことではあるが、予約を受けた際にしっかりと管理ができていないのかと思う。

その後も、佐藤嬢は話を続けるが、内容は全て気に触るような言い方をしてくるのである。

しばらくして、佐藤嬢は私の服を脱がし始め、私が全て脱ぎ終わると、今度は彼女が私のも脱がしてと言い、私が彼女のドレスを脱がし始める。

お互いが全裸になるとそのまま浴室へ行き、スケベ椅子で身体を洗ってもらう。
この時は特にワザをやってもらったわけではないが、指使いが丁寧でエロく非常に気持ちよく感じた。
そして彼女は私の身体を洗いながら、プレイ回数の希望や激しいのが良いか、マットとベッドのどちらをメインとするかなど細かく確認をしてきたが、私は全てを確認したかったので、プレイ回数の希望はなし、マットとベッドは半々、マットでは裏はゆっくりと、
表は激しくと希望しました。（最初はおまかせでと言ったが断れてしまう）

身体を洗った後は湯船に浸かり、彼女も浸かっては来たが潜望鏡などはなく、ただ一緒に入っているだけであった。

少しの間湯船に使った後はマットの準備をしてマットプレイ。
段取りは良くスムーズに案内してもらった。

まず、当然のようにうつ伏せからスタートしたのだが、マット技術は群を抜くものがあると思う。爪をうまく使い今迄受けたマットサービスの中でもずば抜けて1番である。
正直私はマットはあまり好きではなかったが彼女の持っているものは確かなものを感じた。
もちろんのこと、ここで1回目のプレイが終了となる。
この辺りに来て彼女がナンバーワンの理由がわかったような気がしました。

マットが終わるとベッドプレイに入りましたが、そこではあまり技術的なものは感じることが出来ず、淡々と2回目のプレイが終了となる。

その後は、浴室で身体をしっかり洗ってもらい身体も丁寧に拭いてもらい、ベッドに行くと飲み物を聞かれたので、今回は冷たいお茶を注文。
冷蔵庫の中はR-GROUPとあまり変わらずの内容でした。

そこからは多少の談笑を楽しみ、時間が来て終了となり部屋を出たのだが、そこでちょっとしたハプニングがある。

部屋を出て階段に向かうと反対側から最初に対応してくれた素っ気ないボーイが洗い物をもってやってきた。
ボーイと目が合うとそのボーイは何事もなかったかのように向きを変えてそそくさと逃げていったが、こちらとしては目が点である。

その後は階段を降り、そのまま外へと案内されました。

この、石庭別館に関しましては、悪く言ってしまえば上から目線で自分はこれ以上の接客は出来ないと言っているように聞こえましたが、考え方を変えれば〈落として上げる〉というようなものとも感じる事が出来ました。
最初は、「何だこのキャストは」と思うこともありましたが、最後には満足感も得ることが出来ておりました。色々な接客法があると思いますが、視点を変えることで感じ方も変わり、得るものも変わってくるのだと痛感した研修となりました。

この他にも口で表現するのは難しい点もありましたが、悪いものの中にも良い物がある。
そう感じる研修でした。

また、今回のソープ研修では、ソープのみを研修するということだけではなく、高級ホテルにも行き接客の本質も勉強したく思いましたので、ホテルではリーガロイヤルホテルに行って参りました。
こちらの接客は言うまでもなく申し分ありませんでした。

言葉や仕草、細かいこと1つ1つが勉強になることばかりでした。

初めてのレポートであまりうまく書くことができず、申し訳ございません。
全てを書くことは出来ておらず、あまり良いことは書いておりませんが、細かい所で良かったところは多々ありました。
ソープ研修では良いも悪いも得られるものは大きいと感じました。
これからまた、R-GROUPの為、自分を磨き邁進していけるよう日々勉強を重ねて参ります。


【参考】
広島ソープランド「ブルームーン」
広島ソープランド「石庭」インデックスページ
広島ソープランド「石庭別館」http://bekkan.h-sekitei.com/top/
「石庭別館」についてはもうひとつのURLがある。
http://h-sekitei2.com/top.php